• サラリーマンのバイクパーツレストア記録

Kawasaki エストレヤ フューエルタンクレストア 〜プラサフ〜

広告

パテ作業がある程度終わったので、プラサフを吹いていきたいと思います。

今回から全てスプレーガンで塗装していきたいと思います。使用したのは、1液プラサフです。

硬化剤は不要で、シンナーで希釈します。割合は100(プラサフ):50(シンナー)で希釈しました。

とりあえずプラサフは激安のガンで吹きます。

缶スプレーの時と同じでバラ吹きから始めます。

3回くらいで仕上げました。パテ埋めした場所もいい感じになっている気がします。

・・・が!!ここにきて見つけてしまいました。

全く気がつきませんでしたが、他の場所に小さなエクボが・・・。

プラサフを吹いて初めて気がつきました。こういう意味でもプラサフって大切ですね。

エクボの付近をヤスリで落として薄付けパテをつけていきます。

完全に固まったらまたヤスリをかけていきます。小さなエクボで助かりました。

この後は本塗りへ移る前にタンク内のサビ落としをしたいと思います。

花咲かGのようにあまり有名ではないタンクのサビ落としを買ってあったので、試してみようと思います。

 

広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です