• サラリーマンのバイクパーツレストア記録

Kawasaki 250TR AIキャンセル

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所有している250TRをパワーフィルターに変更したのですが、AIキャンセルをしていなかったので今回AIキャンセル処理をしました。

そもそも、AIキャンセルとはなんでしょう?

簡単に調べてみると、エアーインジェクション(Air Injection)の略で排ガスを再燃焼させて有害物質を処理するための装置らしいですが・・・これをキャンセルしてもいいのか・・・?

キャンセルする事によって、燃費は落ちますがアイドリングの安定だったり低速トルクの強化が期待できるそうです。

パワーフィルターにした事によって配線やらチューブやらがゴチャゴチャしていたので少しでもスッキリさせるためにも作業に取り掛かります。

 

250TRのAIキャンセルはここの部分を処理します。

ずーっとたどって行くとエアクリーナーボックスの接続部まで繋がっています。

写真のものは既に純正のエアクリーナーボックスを外して、パワーフィルターが付いているのでチューブだけが残っています。

まず最初に、キャブレターの上部付近に付いているパイプ、ホース、バキュームスイッチバルブを外します。

このT字タイプのチューブを両口ホース継手に交換します。

使用したのは外径φ7のものです。

バキュームスイッチバルブからのホース以外を再接続します。

これをみるとチューブの交換も近々しないといけませんね・・・

そして次に、パイプを外していきます。8mmソケットを使用。

この部分にAIキャンセルプラグを差し込んでいきます。

使用したのはWMで販売しているキャンセルプラグセットです。エストレヤ用のようですが問題なく使用できます。

そして、説明書が手書きでしたがとても分かりやすく書かれていました。

Oリングはパイプに付いていたものを再利用するようでしたが、硬くなっていたので新しいものに交換しました。

これで穴に栓をして固定します。

トルクレンチを使って8.8N・mで締めて作業は終了です。

これで本当に何かが変わるのか・・・

 

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コメント一覧

渡辺達也2020年5月24日 11:41 PM / 返信

サイト拝見しました。 自分も250TRに乗ってます。 見ながら真似したんですが、1点わからない事があります。 エアークリーナーボックスを外した後の話です。 キャブのバキュームバルブ?をどうしたらいいのか分かりません。 何に使うのか、どこに繋ぐのかわからないです。 キャブの上部から出ているエアホース?をどこに繋げばいいかわかりません。Tで繋ぐとありましたが繋ぐホースがもともとないです。 譲ってもらったバイクなのでなぜ無いのか分かりません。 いきなりですがアドバイス頂けないでしょうか?

    TakaYoshi2020年5月25日 9:08 AM / 返信

    コメントありがとうございます。 同じ250TRを所有している方に記事を読んでいただいてありがたいです。 純正のエアクリーナーボックスを外した後のチューブ類の処理についてですが、エアクリーナーボックスに繋がっていたバキュームスイッチバルブ(エンジン部分から出ている金属の棒をたどった先にある黒い物)は使用しませんので、穴を塞ぐかそっくり(繋がっている金属の棒ごと)取り外してしまって大丈夫です。ただし、そっくり金属の棒ごと取り外した時はエンジン側(金属の棒が接続されていた部分)にキャップ(AIキャンセル)をしなければなりません。 キャブの上部のホース類ですが、T字で繋いであるものを一度すべて取り外します。次にT字のプラグとTの下部分に繋いであるホース以外のホースを両口(ーの形状)に付け替えます。繋ぐホースがないとのことですが、どのホースがないか分かりますでしょうか?T字に組まれたホースはガソリンコックからも繋がっています。T字ホースを見つけるにはガソリンコックからたどると良いかもしれません。

2442022年5月9日 6:02 PM / 返信

はじめまして。 250TRを中古で購入したところ、既にパワーフィルター化されておりました。 AIキャンセルをされていれば、ブリーザーフィルター?ブローバイフィルター?を装着しなくてもいいのでしょうか?どうかご教示ください。 現状は、AIキャンセルプラグは装着されておらず、パイプの先がビニルテープで蓋がされているだけで、クランクケースからはホースがニョキッと付いているだけです。

    TakaYoshi2022年5月9日 7:59 PM / 返信

    コメントありがとうございます。 純正の場合、クランクケースからエアクリーナーボックスへブリーザーホースがつながっており、ピストンが圧縮するときにでるブローバイガスをクランクケースからエアクリーナーの方へ戻して再燃焼させています。 社外のパワーフィルターに交換する場合も、クランクケースとパワーフィルターをブリーザーホースで接続しておく必要があるかと思います。(この場合パワーフィルターにホースを接続するための加工が必要) ブリーザーフィルター(別名ブローバイフィルター)は社外のパワーフィルターにしたときにブリーザーホースを取り付けることができない場合に装着して大気開放をするためのフィルターです。役割としては、オイルの噴き出しを抑えエンジン内への異物混入を防ぐ役割があるとされています。 250TRは車検がありませんが、車検があるバイクはブローバイガスを大気開放すると違法とされ車検に通らないようです。 クランクケースからニョキッと出ているホースがブリーザーホースかと思います。ブリーザーフィルターを取り付ける時はこの部分に装着します。 AIのパイプが出たままでも問題はないかと思いますが、ビニールテープではなくしっかりと塞いだ方がいいかと思います。もしくはキャンセルプラグを使用してホースは外してしまうものスッキリしていいかと思います。

2442022年5月9日 8:11 PM / 返信

早速のご回答ありがとうございます。 キャブレターの負荷ホースも、パワーフィルター化された影響か、プランと垂れ下がっている状態なのですが、これも何らかの処置をした方が良いのでしょうか? よろしくご教示お願い致します。

    TakaYoshi2022年5月9日 10:02 PM / 返信

    それはT字の継ぎ手の部分に繋がったホースでしょうか? パワーフィルターに変更した後はT字の継ぎ手のホースを1本使用しなくなる(ちょうどTの下に伸びているホースは使用しない)ため、継ぎ手を両口ホース継ぎ手に変更します。両口継ぎ手はホームセンターなどでも販売されています。私はエア配管継ぎ手のφ7を使用しています。

2442022年5月10日 1:11 PM / 返信

ご返答ありがとうございます。 既にパワーフィルター化されており、T字かどうかわかりませんが、チョークレバーの向かって直右側にあるホースです。 それが、プランと垂れているのです。

    TakaYoshi2022年5月10日 7:42 PM / 返信

    キャブレターから出たチョークの向かってすぐ右手のホースはフレーム下方へ伸ばしておいて大丈夫です

2442022年5月10日 9:08 PM / 返信

ありがとうございました。 助かりました。

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